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推奨ポートフォリオ

− 銘柄推奨

カラ売り推奨銘柄に、特に力を入れています。
弊社は2003年12月以来、日本株ロング・ショート・ファンドの運用助言をしてまいりました。その経験を通じてわかったことがいくつかあります。
1 ロング(買い持ち)よりもショート(カラ売り)のほうが的中率が高い。
2 ロングよりもショートのほうが、思惑が外れたときの損失が小さい。
3 株価上昇が継続して、ショートが増えている銘柄のショートは絶対に避けるべき。

理由は以下のように説明できます。
まず、言うまでもないことですが、企業の発行済み株式は、必ず誰かが持って(ロングにして)います。一方で、信用取引や貸株市場を通じてカラ売り(ショート)されている株数は、全体の一部です。つまり、ロングの総量は常にショートの総量よりも多いのです。予想と違った方向に物事が進んだ場合、人間はリスクを回避する方向の行動を取るものです。これを株式投資に当てはめると、ロングしている銘柄の株価が下落した場合、リスクを回避する行動は、その銘柄を売却することであり、ショートしている銘柄の株価が上昇した場合は、ショートを買い戻すということになります。ストップ・ロスを設定している場合や、信用取引の追証が発生した場合などでも同じことが起こります。

株価動向は需給で決まります。需給の変化は、業績などファンダメンタルズの変化だけではなく、投資家のリスク回避行動からももたらされます。株式投資に百発百中の方法は無く、予想が外れるリスクは常にあります。だからこそ、有利な状況の銘柄をショートすることで、的中率が高く外れたときの損失が少ない投資手法が有効なのです。

ショート(空売り)推奨銘柄だけでなく、ロング(買い)推奨銘柄も提供しています。

通常の推奨銘柄は、投資期間1カ月から3カ月程度を想定しています。現在の推奨銘柄リストは推奨ポートフォリオからご覧いただけます。
また、短期推奨銘柄では投資期間1カ月以内を想定している推奨銘柄がご覧いただけます。短期推奨銘柄は、推奨アイデアがあるときのみの配信となりますので、推奨銘柄がないこともあります。

レポート会員の皆様への推奨銘柄は、一定以上の流動性(出来高)があるものに限定しますが、双方向会員の皆様へは流動性に劣る銘柄も推奨いたします。

推奨ポートフォリオ(全ポジションクローズ) 

推奨ポートフォリオ(全ポジションクローズ)です。なお、推奨ポートフォリオは当面休止し、銘柄推奨は短期推奨銘柄のみとします。...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオの変更 

推奨ポートフォリオの変更です。(買い戻し1銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオおよび短期推奨銘柄の変更 

推奨ポートフォリオおよび短期推奨銘柄の変更です。(カラ売り1銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオおよび短期推奨銘柄の変更 

推奨ポートフォリオおよび短期推奨銘柄の変更です。(買い1銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオの変更 

推奨ポートフォリオの変更です。(売り4銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオの変更 

推奨ポートフォリオの変更です。(売り1銘柄、新規買い1銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオの変更(新規買い1銘柄) 

推奨ポートフォリオの変更です。(新規買い1銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオの変更 

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推奨ポートフォリオの変更 

推奨ポートフォリオの変更です。(買い戻し3銘柄、売り1銘柄、買い1銘柄)...続きを読む 続きを読む

推奨ポートフォリオ採用銘柄のレビュー 

推奨ポートフォリオ採用銘柄のウィークリー・レビューです。...続きを読む 続きを読む